東洋アジアPWGベルト発足
2024年9月29日 東洋アジアPWGベルト発足
Pacific・Wish・Glory
タイトル理念
東洋アジアのビジネスマン(経営者・管理者)の最強を決める崇高な王位。
管理委員会の定める規定に順じ、強さだけではなく人間性、格闘技に臨む姿勢も、選手の模範となる選手に与えられる。
東洋アジアPWGベルトタイトルマッチ 管理規約
ビジネスマン格闘技団体CHANGEは以下の通りPWGベルトの管理規約を定める。
〇ベルト管理委員会
委員長 渡辺健一朗
委員 杉山 翔一
委員 中島 雅人
〇ベルト体重別 ボクシングルール キックボクシングルール
50キロ-55キロ級
55キロー60キロ
60キロー65キロ
65キロー70キロ
70キロー75キロ
75キロー80キロ
80キロー85キロ
85キロー90キロ
90キロー95キロ
95キロー100キロ
100キロ以上無差別級
〇ベルト奪取、防衛について
ベルトを奪取したチャンピオンはその後防衛戦を行う。
なお諸事情により防衛戦を行えず、王座を返上した場合は管理委員会に報告する。
チャンピオンは王者としての品位と人間性を自覚し行動する。
〇ベルトの製造について
※新チャンピオンには大会本部のベルトが貸出しされますので、
ベルト製造希望選手は、後日各選手の費用負担でベルトを製造します。
試合終了後、大会本部から勝利選手にベルトの【レプリカ】が貸出しされる。
その後、新チャンピオンはベルトを巻き写真撮影を行う。
そして、①ベルト製造権利と②チャンピオンの権利(初代〇キロ級王者)
が与えられる。
その後、ベルト製造希望選手は各選手は指定のベルト製造会社にて、
各自費用負担にて製造を行う。
金額 11万円税別
※賞状付属
※色は白・黒・青から選べます
※製造したベルトは一生、各選手の物となりますので返却義務はありません。