【月刊CHANGE2026.1月号 緊急リリース】 2026年5月17日 世界タイトル戦「ダウンしない限り、止めるな。」 挑戦者・安田和芳
【月刊CHANGE 緊急リリース】 2026年5月17日 CHANGE 6.0 世界IWBC選手権試合 「ダウンしない限り、止めるな。」 挑戦者・安田和芳。 “父の約束”か、“王者のプライド”か。
CHANGE広報部です。 2026年5月17日、新宿バトゥール東京で開催される「CHANGE 6.0」。 そのメインイベントとなる「世界IWBC選手権試合」において、挑戦者・安田和芳選手のコメント、それに対して王者 鈴木洋平選手のコメントを発表します。
これを受け、CHANGE運営委員会およびCEO菅野和彦は協議を行い、本試合のレフェリング方針および安全管理について、以下の通り緊急リリースを発表いたします。
■ 【挑戦者】 安田和芳 独占インタビュー
「俺は、息子に嘘をつきたくないだけだ。」
元プロボクシング日本ランカー、プロ戦績19戦。 かつての猛者が14年の沈黙を破り、CHANGE最強の絶対王者に挑む。 事務所のソファに深く腰掛けた安田は、静かに、しかし燃えるような目で語り始めた。
――5月17日まで時間はありますが、現在の心境は?
安田: 心境ですか……。「俺がこの試合をやる」ってことに対して、いろんな意見があるのは分かってます。引退して14年、何もしてなかったおっさんが、たかが週3回くらいの練習を1年ちょっとやっただけで動けるのか? 怪我するぞ、恥かくぞって。
正直、怖いですよ。現役の時みたいには到底いかないことも分かってる。 でも、その怖さをなくすために必死に練習してます。
――そこまでして、なぜリングに?
安田: 約束したんです。2年ちょっと前、離婚する時に。 10歳になる息子に言ったんですよ。
「無理とかできないとかはない。努力すれば夢や願いは叶えられる」って。 そう口で言った以上、
俺がリングに上がる姿、壁に挑む姿を見せなきゃ嘘になる。 だからこの試合が決まった時は嬉しかった。「引き寄せたな」って。
てつ(青木社長)、CHANGE代表菅野さん、応援してくれる仲間、そして相手が鈴木選手で本当によかった。
――息子さんに見せたいものは?
安田: みんな生きてれば壁にぶつかる時がある。その壁を壊すのは難しいことかもしれないけど、ちょっとの勇気で一歩踏み出せば、前に進めるし新しい景色が見れる。 俺も怖いけど、必死に練習して、当日は気持ちで戦います。だから息子には会場に来てほしい。何かを感じてほしいんです。
――運営に対して「要望」があるとか。
安田: はい。 俺のファイトスタイルは、ガード越しに打たせて、その隙を狙って打つスタイルです。 だから、「ダウンしない限り、絶対に止めないで欲しい」。 俺はちゃんと見てます。そこはプロの意地を見せますから。

■ 【所属事務所代表】 株式会社エイト 青木哲也社長の証言
「奇跡が起きている。」
コメント場所:株式会社エイト 品川事務所
安田選手の雇用主であり、公私とものパートナーである青木社長は、安田の劇的な変化を明かした。
青木社長: 和芳(安田選手)は、実はあれだけアルコール依存だったんです。
それが、この試合が決まってから一切のアルコールを断っています。
これは本当に奇跡的なことです。 彼がどれだけの覚悟でこの一戦に臨んでいるか、
私が一番近くで見ています。 当日、リングでの戦いを期待しています。

■ 【王者】 鈴木洋平 コメント
「逃げも言い訳もしない。正面衝突だ。」
コメント場所:INFINITY studio(港区泉岳寺・都内最大級キックジム)
https://www.instagram.com/infinity_studio_kickboxing/
迎え撃つは、CHANGE無敗(13勝0敗)の絶対王者・鈴木洋平。
安田の「危険な要求」を聞いても、王者の表情は崩れなかった。
鈴木: 安田さんのその覚悟と想い、正面から受け止めます。
リングに上がる理由がある者同士、逃げも言い訳もしません。 息子さんに見せたい背中があるなら、俺もINFINITY studioの代表として見せたい背中があります。 中途半端な試合にはしません。 全力でいきます。当日は全力で殴り合いましょう。

■ 【運営判断】 CHANGE CEO 菅野和彦
「伝説のレフェリー・和田良覚を招聘した理由。」
コメント場所:CHANGE 銀座事務所
菅野CEO: 両選手のヒートアップは予測済みです。 安田選手からの「止めるな」という要望、
そして鈴木選手の「全力で殴り合う」という回答。 この一戦は、通常のレフェリングでは裁ききれない領域に入ると判断しました。
だからこそ、この試合のために世界最高峰のレフェリー、和田良覚氏に主審を依頼しました。 選手の命を守りつつ、男たちのプライドを極限まで尊重できるのは、和田レフェリーしかいません。
私が心から尊敬する伝説のプロモーター、ジャイアント馬場さんの言葉が今、私の胸に去来します。 『リング内では、やりすぎなんてない。どんどんやり合えばいい。』 最高の舞台は整えました。あとはやるだけです。

■ 【認定】 世界IWBCベルト管理委員長 渡辺健一朗
「勝った方の想いが、ベルトの価値になる。」
コメント場所:株式会社ケーコーポレーション 亀戸事務所
この異例の事態を受け、CHANGEの至宝であるチャンピオンベルトを管理・認定する、世界IWBCベルト管理委員長(外壁調査業 株式会社ケーコーポレーション 代表取締役社長)渡辺健一朗氏も緊急コメントを発表した。
https://www.gaihekishindan.co.jp/
渡辺委員長: 安田選手の意地。鈴木選手の実力。 どちらが上か、私には分かりません。 ただ一つ言えるのは、「勝ちたい思いが上回った方が勝つ」ということでしょう。 このベルトにふさわしい激闘を期待します。

CHANGE 6.0 2026年5月17日(日) 新宿バトゥール東京
10歳の少年に捧ぐ、父の復帰戦。 それを迎え撃つ、無敗の帝王。
止めるなと言う挑戦者と、終わらせに行く王者。
もはや、これはスポーツではない。生き様の衝突だ。 あなたは歴史の目撃者となる。
震えて待て。


和田良覚(わだ りょうがく)
日本格闘技界の「生ける伝説」。 RINGS、PRIDE、K-1、DREAM、そしてRIZINと、国内メジャー団体の歴史的瞬間の中心には常にこの男がいた。数々の「世紀の一戦」を裁いてきた、日本で最も権威あるレフェリーの一人。レフェリー歴35年、世界の和田良覚。
トップファイターを指導するストレングスコーチとしての顔も持ち、選手の肉体・心理を知り尽くしているからこそ成せる「究極の危機管理能力」を持つ。その厳格なジャッジと、暴れる猛者をも制圧する圧倒的なフィジカルと威厳から、選手・関係者からの信頼は絶大。 「世界最強のレフェリー」が、CHANGEのリングに秩序と熱狂をもたらす。
