ビジネスマン格闘技団体 CHANGE

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ビジネスマン格闘技団体CHANGE 役員・コンプライアンス委員会委員長 川添 尽善

【月刊CHANGE-WEB版  2026年2月号 特別企画】
独占インタビュー:ビジネスマン格闘技団体CHANGE 役員・コンプライアンス委員会委員長 川添 尽善

 

【特集リード】
熱狂の渦に包まれた「CHANGE 5.0」。伝説の「ジャストミート!!」が新宿に響き渡る中、リング上では名だたるビジネスマンたちが己のプライドを懸けて激突した。5大会連続満員御礼、今や全国からエントリーが殺到し、数々のメディアから熱い視線を注がれる日本一安全で熱い格闘技団体「CHANGE」。


しかし、この華やかな舞台の裏には、決して表には出ない「鉄壁の守り」が存在する。反社会的勢力や半グレを徹底排除し、クリーンな環境を守り抜く「コンプライアンス委員会」。そのトップに君臨するのが、元・大阪府警の猛者、川添尽善である。

覚醒剤、大麻、殺人未遂――数々の修羅場を潜り抜けてきた男は、なぜCHANGEのリングを守るのか。菅野和彦CEOが、その知られざる半生と「最強の裏の顔」に迫る。

 

【対談場所:新宿バトゥール東京(2026年2月某日)】

<前編> 泥臭く、ひたむきに。野球で培った「不屈の精神」と「大阪府警」への挑戦

菅野 和彦(以下、菅野): 川添君、無事に第5回大会も終わり、文字通りの満員御礼でしたね。今ではCHANGEも様々なメディアに取り上げられ、全国から選手エントリーが後を絶ちません。団体のトップとして断言しますが、これは川添君の裏での力が本当に大きい。第一の功績者だと考えています。

川添 尽善(以下、川添): いえいえ、お疲れ様です。すべては菅野CEOの「ビジネスマンが安全に輝ける場所を作る」という熱意と、それに賛同してくださる皆様のおかげですよ。私はただ、その舞台に泥が塗られないように、当たり前の警備とルール作りをしているだけです。

 

菅野: その「当たり前」を完璧に遂行できる人間がどれだけ少ないか。今日は、CHANGEの屋台骨である川添尽善という男のルーツを読者に知ってもらいたいんです。まずは生い立ちから聞かせてください。奈良県のご出身でしたね。

 

川添: はい。奈良県の北西部、生駒市という自然豊かなベッドタウンで生まれ育ちました。上に姉が1人いる末っ子長男です。両親は警察関係というわけではなく、父はアミューズメント業界の会社員、母は専業主婦を経て今は介護の仕事をしています。ごくごく一般的な家庭で、愛情たっぷりに育ててもらいました。

菅野: 川添君の尽善 すばらしいお名前だなと思っていました。人のために尽くし、善いことを行う。ご両親の想いが込められていますね。

また、そんな川添君のルーツといえば、やはり「野球」ですよね。

川添: そうですね。小学校から大学を卒業するまで、文字通り野球漬けの毎日でした。高校から大学まではずっとピッチャーをやっていました。

菅野: ピッチャー!まさにマウンドで孤独とプレッシャーに耐えるポジションですね。高校はどちらで?

 

川添: 京都府の京都翔英です。高校野球って本当に厳しくて。今思えば、あの野球経験で「根性」と「強靭なメンタル」のベースが作られましたね。

 

菅野: その強靭なメンタルが、大学卒業後の「警察官」という道に繋がるわけですね。しかも、日本で最も過酷と言われる「大阪府警」を選んだ。

 

川添: はい。就職活動の時期になり、自分の体力や根性、そして「世のため人のために働きたい」という気持ちを一番活かせるのは警察官だと思いました。中でも大阪府警は、全国的に見ても治安の面で非常にタフな環境です。頭の良さだけじゃなく、現場を制圧する「気持ち」や「メンタル」が何より試される組織。だからこそ、自分の泥臭い野球経験が活きるはずだ、ここで挑戦したいと強く思ったんです。

 

菅野: 素晴らしい志だ。警察学校に入ってからはどうでしたか?

川添: 警察に入った時は、とにかく柔道で鍛え上げられました。交番勤務は3部制の24時間勤務なんですが、仕事の前に必ず朝から道場で30分から1時間、みっちり柔道の稽古をするんです。ヘトヘトになりながら現場に出て、終わったら終電まで先輩と飲み明かす(笑)。本当にタフな日々でしたが、あの徹底した武道の精神が、今のコンプライアンス業務にも活きています。

 

<後編> 伝説の「ヤクザ事務所乗り込み」から、CHANGEのリングを守護する「あぶないデカ」へ

菅野: ここからが本題です。川添君の警察時代の実績リストを見た時、私は本当に震えましたよ。読者にもぜひ知っていただきたい。

【川添 尽善:警察時代の実績一部】

覚せい剤取締法違反(所持・使用)の現行犯逮捕

大麻取締法違反、現行犯逮捕

公然わいせつ罪、現行犯逮捕

殺人未遂事件、現行犯逮捕

交通取り締まり1,000件以上

事件事故取扱数5,000件以上

 

菅野: 5年半から6年という期間で、交通取り締まり1,000件以上、事件事故の取り扱い5,000件以上。そして、覚せい剤、大麻、殺人未遂の現行犯逮捕……。凄まじい修羅場をくぐってきましたね。

 

川添: 大阪の現場は本当に休む暇がありませんでしたから。野生動物が車にぶつかったという平和な通報から、血みどろの殺人未遂事件まで、まさに森羅万象すべてが仕事でした。

特に薬物関係(覚せい剤や大麻)は、相手も異常な興奮状態にあることが多いので、一瞬の油断が命取りになります。柔道で鍛えた体と、マウンドで培った「絶対に引かない」という覚悟。それがなければ、現行犯で取り押さえることは不可能でした。

 

菅野: そして、川添君を語る上で絶対に外せないのが……衝撃!ヤクザ事務所への乗り込み。今ではYouTubeなどでも取り上げられ、数千万回再生されるほどの伝説的なエピソードですが、「そこまでやっていいのか!」と驚愕しました。

川添: (笑)。いや、警察官である以上、通報があれば相手が誰であろうと行くしかないんですよ。暴力団事務所だからといって尻込みしていたら、市民の安全は守れません。

「組員が騒いでいる」「事務所の前でトラブルが起きている」と聞けば、防弾チョッキを着込んで真っ先にドアを蹴り開ける勢いで乗り込みました。

証拠品としてバキバキに壊されたスマホを押収したり、時には組員が道端で排泄したのを処理させたり……。相手を威圧するドスの効いた声、一歩も引かない眼力。あの極限の緊張感の中で、本物の「度胸」が身につきましたね。

 

菅野: その圧倒的な現場経験と度胸があるからこそ、今のCHANGEがある。CHANGEは他の格闘技団体と違い、とにかくコンプライアンスを徹底的に重視しています。

社会的地位のあるビジネスマンが、人生を懸けて安全に殴り合うエンターテインメント。そこに、反社会的勢力や半グレが入り込む余地は1ミリもあってはならない。

 

川添: おっしゃる通りです。近年、一部の格闘技団体では不良カルチャーがもてはやされ、反社との繋がりが問題視されるケースも少なくありません。

 

しかし、CHANGEは違います。純粋に自分と向き合い、仕事の重圧を背負いながらリングに上がる経営者やビジネスマンたちのための「聖域」です。だからこそ、身元調査から会場の警備、選手の素行チェックに至るまで、警察時代と同じレベルの危機管理で目を光らせています。

菅野: 元警察エリート2名がしっかりと厳しく監視してくれている。大会の規模が大きくなればなるほど、良からぬ人間がすり寄ってくるものです。でも、川添君が入口に立ってくれているだけで、そういった連中は震え上がって近寄れない。本当に頼もしいよ。

 

川添: ありがとうございます。私は菅野CEOが作るこの「CHANGE」という熱い空間が大好きなんです。大人になっても、こんなに本気で泣いて笑える場所は他にありませんから。

 

だから、団体の脅威になるようなトラブルがあれば、「何かあれば大阪や!」の精神で協力しますよ(笑)。どんな輩が来ても、私が最前線で弾き返します。

 

菅野: ハッハッハ!最高ですね。しかも、もう一名のコンプライアンス役員である別所さんも、数々の難事件を解決してきたゴリゴリの元刑事。この2人がタッグを組んでいるなんて、これ以上頼もしいコンビは日本中探しても無いですよ。まさに、CHANGEの『あぶないデカ』ですね(笑)。ユージとタカの(笑)。

川添: 懐かしいですね(笑)。でも本当に、我々コンプライアンスチームが「裏の主役」として睨みを効かせている限り、CHANGEのリングは絶対に安全です。選手のご家族も、会社の部下の方々も、安心し応援に来ていただきたいですね。

菅野: 間違いない。5月17日の「CHANGE6.0」に向けて、さらにCHANGEは加速していきます。最強の防盾である川添君がいるからこそ、私は攻めの経営ができる。ありがとう川添君、これからもよろしく!

川添: こちらこそ、よろしくお願いします。次回の大会も、最高にクリーンで熱い舞台を用意してお待ちしています!

 

【菅野CEOからのコメント(結びの言葉)】

川添君ほど頼もしいと思った男はいない。猛者が集まる大阪府警で鍛えられた胆力、ヤクザ事務所に乗り込む経験からくる度胸。彼が裏で睨みを効かせてくれている限り、格闘技興行という荒波の中でもCHANGEは間違いなく成長し続ける。

穏やかな笑顔の奥に潜む、鋼のような強さと警察魂。川添尽善という男に背中を預けているからこそ、我々CHANGEの選手たちはリング上で何の迷いもなく、本気で拳を交えることができる。

格闘技興業・団体は 川添君の尽力なしには決して語れない。

川添君、本当にありがとう。これからもよろしく!

 

【プロフィール】
川添 尽善
ビジネスマン格闘技団体CHANGE 役員/コンプライアンス委員会 委員長

日本で最も過酷とされる大阪府警の最前線を駆け抜けた元警察官。在職中は実務的な刑法・刑事訴訟法を駆使し、事件事故取扱数5,000件以上、交通取り締まり1,000件以上という驚異的な実績を誇る。

また、殺人未遂事件をはじめ、覚せい剤(所持・使用)や大麻取締法違反、公然わいせつ罪など、危険と隣り合わせの現場で幾度も現行犯逮捕を成し遂げた本物の「現場の猛者」である。

現在は防犯コンサルティング業を展開。CHANGEではその圧倒的な修羅場の経験と度胸を活かし「裏の守護神」として反社会的勢力を徹底排除。選手が安全に熱狂できるクリーンなリングを守り抜いている。

 

 

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